息子とふっかさんとしょっぴーな話
ご無沙汰しております、みりぃです。
まさかの新年1発めが松の内を明けてからになるなんて…。
我ながらびっくりよ。
で、いきなりなんつータイトルで書いてるのよって感じですが…まぁよかったらお付き合いくださいませ。
そもそも私はヲタクです。
それも筋金入りのヲタです。
今のヲタクと全く別の意味を持って【オタク】という言葉が使われていた当時からのヲタなんです。
まぁきっかけは二次元でした。
その後声優さんにハマり2.5次元へ。
そう、2.5次元も昔は声優さんのことを指す言葉でした。
今は2.5次元っていうと漫画・ラノベ原作のミュージカルに出てるイケメン俳優さんのことを指してますけどね。
中学校に入った当時、通学時間に寝過ごさないために小説（っていってもコバルト文庫ね？）を読み始め、そのまま漫画も含めてとにかく本にハマり、その後学校の友だちや先輩によってアニメやキャラソンの世界を知った結果、声優にハマり…その後薄い本にも手を出した単なるヲタでした。
そんなヲタクも20代半ばになり、第一子を出産し色々忙しくなった結果、ヲタ活ができなくなり、当時10年継続していたある声優さんのFCから離れることになりました。
（いや、今でもその声を聞くと条件反射で振り返っちゃうんだけどね）
その声優さんはライブ活動なんかもされててバンドメンバーさんは当時嵐さんのバックもやってて…ライブがかぶったときは嵐さんの方へ行ってて…その当時はチって思ってたのに…。
第二子出産後、気がつけば嵐さんにハマっていたわけです。
こうして私のジャニヲタ人生が始まりました。
もちろん、それまでの人生において「マッチ好き！」とか「少年隊ならヒガシだよね！」とか「光GENJIなら絶対内海くん！」などとライトなファンだったし、一時は木村パイセンの虜でしたよ。
ロンバケの最終回がロンドンで撮影されてて、当時イギリスに留学中で知り合いから撮影後のキムタクとPUBで会ってサインを貰った知人の話を聞いてそれはそれは羨ましくなるぐらいのファンではありましたが、ヲタといえるほどではなかったと思います。
第二子出産後の【魔王】で大野智にすっかりハマった私。
生活をどんどんジャニーズというか嵐が侵食していきます。
結果、子どもたちもそこそこにガッチリの嵐ファンになっていきます。
彼らの人生初のコンサートは東京ドームのLOVEの親子席です。
その後、何回か嵐のコンサートに行っています。
テレビも音楽も身の回りの品もすべて嵐…。
そんな重症アラシックの母親がいるとどんどん独自の文化が出来上がります。
子どもたちも含め、色は基本、メンカラで呼ぶようになります。
普通なら「そこの青いの取って」「赤と緑、どっちがいい？」なんていう会話は「そこの大野くん、取って」「翔ちゃんと相葉さん、どっちがいい？」になります。
まず最初に、嵐さんから離れたのは娘でした。
彼女は嵐さんが出ている長時間音楽番組に出てきたSixTONESの京本大我くんに一目惚れ。
もともとヲタの母親を持っているから、ジャニヲタになるのも早かった。
しかも若いからなのか？手広くジュニアも覚えていく…。
私のジュニアの知識はすべて彼女経由です。
最初は区別のつかなかったTravis Japanを根気よく教えてくれたのも彼女でした。
そして彼女のSixTONESを押さえるために録画してた番組のおかげで実は結構6人時代のSnow Manの番組も押さえられてて…。
今から振り返って当時の自分を褒めてやりたいです。
DVDやセクゾのサマパラも彼女のおかげで見れたりして…。
マジ感謝。
そして…そんなヲタクな姉とヲタクな母親に育てられた息子がジャニヲタになったのも…きっと運命でしょう。
そう、うちの息子くん、立派なラウ担です。
You Tubeのまとめでめめラウ見ては喜び、毎週水曜日は一緒にすのちゅーぶを見て、素のまんまは本人が好きなコンビのときは一緒に聞き、Island TVも一緒に見るし、それスノも当たり前に一緒に見ます。
ハニーレモンソーダは最低でも2回行くと息巻いています。
すっかりSnow Manにハマった母と息子。
結果、我が家の色の呼び方はすべてSnow Manに変更になりました。
上記の例文は「しょっぴー、取って」「舘様と阿部ちゃん、どっちがいい？」に変わりました。
こんな話が通じるようになると、もれなく旦那も巻き込まれます。
50代男性、メンバーフルネーム、あだ名、メンカラ、全部刷り込まれてます。
Snow Manが生活の中心になり始めた我が家ではすのちゅーぶも当たり前にリピート放送されます。
会話の中に「嬉ピーマン」「悲ピーマン」「それ、全然良くない」「パニックパニック」なんていうキラーワードは当たり前に使われます。
教場IIを見ながら「杣くん、とてもじゃないけど『好きな教科は体育、嫌いな教科は体育以外』なめめとは別人だよね」なんて会話が繰り広げられ、娘は「テストで阿部ちゃん先生のおかげで正解できた」と喜ぶなんてことが当たり前に起こります。
となると様々なものの呼び方も暗号化されていきます。
もともと我が家ではテレビ・ブルーレイのリモコンを「カチャカチャ」と読んだりシリアルは「カリカリ」とかお風呂は「チャップン」なんていう独自のワードがあるのですが今ではゲーセンでUFOキャッチャーをすることは「ふっかさん、してくる」に街でシナモロールを見つければ「あ、しょっぴー」となりポムポムプリンをみれば「阿部ちゃん！」となるわけです。
そして冒頭のふっかさんとしょっぴーにつながるわけだ。
そう、息子がある日、旦那氏と『ふっかさん』しに行って念願の『しょっぴー』をゲット。
写真が送られてきたわけ。
この子取るのにいろんなゲーセンに投資してきたので、本当に良かった！
そんな息子はSnow Manの話でクラスの女子と盛り上がる、ちょっとめずらしい系男子になっています。
まぁ…いっか？
そういえば、教場IIの工藤くんの事故現場、家の近くで驚いたって話も追記しておきます。
めめが来てたなら…と思ったことは内緒です。
確かに運動会の時に息子のジャニ友の女子のお母さんからそんな話を聞いた気もした。
で、最近、私も阿部ちゃんにつながるかも？な案件にぶつかったんだけど…それに関しては追々書きたいと思います。
こういうアホみたいな話、書くの好きだわ。
全然、Snow Man話じゃなくてごめんなさい。
まぁ、まだまだ続く、Snow Manとの日々ですから…。
ゆっくりのんびり、マイペースで行きたいと思います。
ではまた！
お付き合いいただきありがとうございました！
年末のご挨拶
ども、みりぃです。
今日は大晦日。
本当なら紅白にかじりついているはずでした…。
ええ、わかっています。
悔しいのはメンバーだから…。
来年もたくさん応援して紅白に出れるように後押しすればいいだけだから。
だから大丈夫。
来年もどうかあの白幕の後ろに居てね💚
2回連続で白幕の内側にいるなんて『ジャニーズ初』だからね、きっと。
さて、私はこれから、自分自身の気持ちに決着をつけるために嵐さんのライブを見てきます。
今年の頭には私がSnow Man担になってるなんて想像もしていませんでした。
人生、どうなるかなんてほんとわかりませんね。
でも私はこれを楽しんでます。
来年はSnow Man一色で一年を過ごそうと思います。
このBlogももう少し更新したいなぁと思っております。
だって書きたいことはたくさんあるんだもん。
お友達も増やしたいしね。
BBA、来年も楽しんで生きるぞ！
というわけで、今年、突然始めたBlogですが読んでくださった方に感謝です。
良ければ来年もお付き合いくださいませ。
今回は短いですがこのへんで。
皆様、良いお年を…。
滝沢歌舞伎ZERO2020 The Movie 大ヒットお礼LVのおはなし
ども、みりぃです。
今日はまさかの3回目の滝沢歌舞伎ZERO2020 TheMovieしてきちゃいました。
で、熱いうちに書いてしまえ！ってやつです。
しかもタイムリミット付き。
子どもたちが2本目の映画（仮面ライダー）を見に行ってる間だけしか自由時間なし！
あと1時間10分で書ききれるか？
うん、がんばります！
というわけで、木曜日、大ヒット御礼舞台挨拶のライブビューに行ってきました。
相変わらず丸の内ピカデリーは私をあの場所に招待してくれません…。
まぁ仕方ないけどね。
ってゆうか金曜日が納期の私の最重点課題があって本気でやばかったのね。
だからある意味、会社の隣のビルの映画館で良かったなぁとは思ったりした。
私、基本的に自分の好きなものとかは先に上司はじめ同僚に伝えるようにしてます。
これ、ヲタ活の上での重要なポイント。
これやっておくと色んな情報が入ってきます。
そして休みを入れやすくなる。
子育て中（いや、今もだが）も普通に仕事してて、子供関係で会社を休みたいときに予め子どもたちのことを普段から話、親近感を持ってもらってると案外休みやすくって、それの応用です。
超強火アラシックだったときももちろん実行しておりました。
だから北海道遠征だって余裕よ。
わかってるからみんな、冬になると「今年はどこ行くの？」なんて声かけてくれるし（笑）
おかげで有休も半休も、文句なしでGetしてきました。
今回も7月の異動で新たに上司になった人に予め、ジャニヲタであることを刷り込んだ結果、配信ライブのときも在宅勤務に有休を絡めて満喫したしね。
もっとも嵐の超強火だったの知ってる人たちからは大分心配されてたけど、それも新たな推しを見つけたので、胸張って、言えます（笑）
そんなわけで事前にネゴりまくり「木曜日だけは何があっても18時には絶対にオフィスを出る！」と宣言した結果とても理解のある上司のおかげで余裕をもって退勤。
るんるんしながら劇場へ。
といっても時間があったのでタピってみた。
そしてお一人様で劇場へ。
前は通路でドセン。
めっちゃスクリーンでかい…。
とりあえず準備を整えてワクワクしながら待ってると…18:29、中継先の丸の内ピカデリーと繋がり見えるシアター。
始まる直前に一人、劇場を出ていった人がいたんだけど…。
代わってくれ…と本気で思ったよ。
さて、メモを片手に始まった舞台挨拶。
登場順はめめ・あべちゃん・さっくん・しょっぴー・らう・こーじ・だてさん・ふっか・ひーくんの順。
向かって一番右がめめになっております。
あ、以下、言葉関係はすべてニュアンスです。
速記者じゃないので全部をキレイに書き留めてません。
ってゆうかすごいよね、Twitterとかでがっつりレポ上げてる人たち。
私、そこまで目も手も追いつかないよ…。
なので正確なレポのほしい方はどうぞ大手垢様のを見てくださいませ。
あくまで素人レポです。
（ここまで読ませてそれかよ…）
さて、登場したメンバーを見てまず目が行ったのはやっぱり衣装。
基本、黒系のスーツです。
初日は黒にピンクの差し色だったけど今回は青。
さっくんいわく「これも伏線だから」
つまり…そういうことよね？
少し細かく書くと
あべちゃんは黒のスーツにボタンダウンの柔らかめの素材のチェックのシャツ。
さっくんは黒のジャケットの下に青の丸首のカットソー。
めめは黒ジャケットにブルーのハイネックのカットソー。
らうは黒と青の太ボーダーのスーツ。織地が黒と青のボーダー風なの。
こーじくんはかなりガッツリと胸元のあいたシャツを来ていました。
しょっぴーは割とスタンダード、でも品が良い。
ふっかはスタンドカラーのシャツだったな。スーツにはファスナーが何箇所かあしらわれていました。
で、まずはメンバー全員からご挨拶。
ひーくんは春日部、ふっかは沖縄シネマQに呼びかけてスタート。
ラウは特定の場所への呼びかけはなしで、でも近況で「今日、美容院に行ってきた」って。
それを聞いたさっくんが「トリミング済みです！」って。
それを聞いたラウも嬉しそうに「トリミングしてきました！」って。
うん、かわいいぞ！
しょっぴーは安定のMOVIX亀有への呼びかけ。
絶対、盛り上がってたよなぁ、亀有（笑）
しょっぴーも美容院に行っておまかせにしたら予想以上に切られたと…。
「こんな切る？耳見えてるよ？」と
でも、褒めまくるのがSnow Man のいいところ。
さっくんかな？が褒めたら「あざまるです」だって。
う、かわいいぞ、しょっぴー。
こーじは東宝橿原に呼びかけ。
「もみあげ手裏剣」を飛ばし、「これで流行語狙ってます！」
SK「いやもう先週発表されたし」
KJ「いや、ディープインパクト並に追い上げるから！」と…。
あべちゃんはあべのアポロシネマに呼びかけ。
なんか親近感があるっていうのが理由だそうな。
めめはもみあげ手裏剣をテンション低めで飛ばしてご挨拶。
司会の人が「会場でご覧の皆様に拡散してもらいましょう」だって（笑）
こーじくんが「めめに500万で売るわ」って。
それにさっくんかあべちゃんが「高い」って突っ込んでた気がする。
だてさまは「皆様、ごきげんよう」ってくだりから「（みんなの声は）心のなかでごきげんよう」って聞こえた的な発言があって…。
それにあべちゃんが「素敵な時間が流れたね」って。
うーん、だてあべ。
さっくんは「佐久間大介役の佐久間大介です」からはじまり、なぜか丸の内ピカデリーに呼びかける。
それに対して「おしゃれだなぁ」ってあべちゃん。
それ以外もさっくんの小ボケをものすごい勢いで拾いまくるあべちゃん。
ナイスあべさくです！
司会から「すでに滝沢歌舞伎ZEROロスって声がTwitterなどであがってるみたいです」と謎の報告。
それに対してさっくんが「ロスになったならまた行けばいいねん」と…。
ひーくんが「このままもおわらなければいい」と
「スーパーロングランを狙いたい」と言っておりました。
ふっかも「まだ劇場で見てないから見るまでは終わらないでほしい」と。
うん、たしかに中毒性高いからなぁ。
もう少し安ければ死ぬほどリピるのに…。
この挨拶のために後輩や制作陣にアンケートを取ったということでそれをネタにトークが進みます。
IMPACTorsや小田将聖、プロデューサーなどに第一印象や自分だけが知ってる裏側・エピソード、相談したいことなんかを聞いたそうです。
第一印象
IMPACTors佐藤くん→なんでもこなす人たち
IMPACTors基くん→最初は怖かった。今はいいお兄ちゃんたち
IMPACTors影山くん→ボス感が合って怖かった
制作陣→9人の仲がすごくいい。家族のような感じで役割分担ができている。
と、ここから役割分担があるのか？って話になり、あべちゃんが「こーじは寄り添うイメージ」と。
だれかが「めめはこーじの慰め役」「めちゃめちゃタイミングがいい」
この話の派生で王様のブランチの秩父ロケで温泉でこーじくんが話したライブの際のスタッフさんとの喧嘩の話に続きます。
結局、誤解が解けたあとにこーじが「いっしょにシャワーに入ってくれたら仲直りする」と言われ、喧嘩から5分だが10分後には狭いシャワースペースに二人ではいっていたそうな。（byめめ）
家族だったらって話で、佐久間はペットって言われるよね？から始まりめめは長男で…。
お母さんは？と聞かれて「やっぱふっか？」からお父さんを聞かれたらまさかのらうが立候補。
年の差カップルじゃん！というツッコミに「え？やだ」的な反応を示すラウ。
「ってことは俺とラウの子がめめなんだぁ」と。
「いやいい子が生まれたじゃん」
「全部ラウの要素じゃん」とツッコミが入りまくるったところでやっぱりひーくんがパパ？ってことになったところでタイムアップ（笑）
ここからは「僕だけが知ってるSnow Man」というテーマで進みます。
IMPACTors横原くん→舘様はずーっと徳俵の旦那。いつ見ても徳俵だった。
という話に「常にON」の状態、と。
眉毛に特徴があると話していました。
IMPACTors鈴木くん→9剣士でさっくんがガスで飛ぶ装置が怖いと言っていたが結局平気になってるのがすごいと…。
これに対してさっくんは「アクロは恐怖に勝つか勝てないかだけだから…サクランドです」と。
サクランドってなんだ？と思ったけどどうやらローランドのパクリキャラらしい。
これ、ちょうど金曜日の『RIDE ON TIME』でやってたよね。
さっくんってやっぱりすごい。
エンディングの鼠小僧コスのCFBはふっかの発案で、ちょうと昼の時間、撮影が空いたのでやったらしい。
「今では見せ場の一つになってますからね」（byあべちゃん）
IMPACTors横原くん？→照くんは虫が怖くて、虫が出ると逃げてた。
これにたいしてさっくんが「ひーくんからひーちゃん出た！」と大喜び。
ひーくんいわく「虫は厳しい。虫にも家族がいるって思うともう払うことさえできない」と。
IMPACTors椿くん→撮影で朝が早いので毎朝こーじくんにモーニングコールしてた。
これに対して椿くんが眠そうだったとこーじ。
椿くんにありがとうというあべちゃん。
制作陣から一番きつかった演目は？という質問。
これはあべちゃんとめめが答えてと司会の方。
体力的には組曲、殺陣、あと腹筋太鼓がきつかったけど心理的には歌舞伎がきつかった。
でも自分たちもだけどIMPACTorsのみんなが大変だったと思うと気遣うあべちゃん。
その発言をパクるさっくんとふっか。
ここからの派生でラウが「次は背筋太鼓がやりたい。滝沢くん、きっと聞いてると思う。あとけん玉太鼓とかもいいかも…」と。
その他にIMPACTorsが「ここから頭一つ飛び抜けたいけどどうしたらいいか？」という質問が出てしょっぴーに振られたけどしょっぴーが「今日、僕、IMPACTorsに関する質問はNGなんで」と（笑）
ひと笑い取ったあと、少し真面目「自分たちも頭一つ飛び抜けたと思ってないから、アドバイスは難しいね」と。
なんか、うん、好きって思っちゃった。
最後、フォトセッションの準備ではける時、ずっと喋ってるさっくん。
サービス精神旺盛だよね。
そしてあべちゃんはみんなに一礼してから出ていく…。
また惚れたよ。
そして2回めの滝沢歌舞伎ZEROに突入したわけです。
だめだ、感想書く時間なし。
とりあえず締めます。
お付き合いいただきありがとうございました！
FNSとそれスノの感想の話
ひさしぶりにBlog!
本当はね、読者増やしたいなら毎日頑張るのが一番なのはわかってるの。
でもね…でもね…。
社会人には無理！
というわけで今日もほそぼそとBlogしまーす！
今週もなんか色々、色々スノ事があったよなぁ。
メインどころはFNS歌謡祭第二夜とそれSnowManにやらせてくださいかな？
まずはFNS歌謡祭。
今年はコロナの影響で寂しい感じ。
私のFNSの毎年の印象って芸能人忘年会なんだけどさ？
だって、新高輪プリンスホテルの飛天の間に芸能人集めてステージ2つで歌を披露。
見てる側がのんびり拍手しながら見てる的な？
飛天の間…高校のときに学校の創立周年記念で全校生徒でビュッフェしたなぁ。
高3だったから下の子達、遠慮してくれるから（笑）
学校から歩いていける距離だったからみんなで歩いていったっけ（笑）
多分、あべちゃんの通ってる中学も近くだったはず…。
話逸れた…。
FNSね？FNS。
フジテレビってさ、どっちかというとSixTONES推しだよね。
SixTONESは終わったあとインタビューあったのに、Snow Manなかったもん。
ワイドショー全部さらったけどなかったし…。
TBSはSnow Man推しだよね。
で、FNSな。
とにかく可愛かった！
サンタクロースがやってくる
ゆり組の肩車！
あれは誰発案でやったんだろう…。
ってゆうかあべちゃんはどんな気持ちで見てたんだろう…。
でもなによりもあべちゃんのセンター！
足出していくところとか可愛すぎてときめいた。
あとさっくんのサンタ帽💗
かわいすぎやろ！
ふっかのトナカイはある意味想定済み。
こーじの髪色可愛かったわ。
で、KISSIN' MY LIPS。
まさかの青！
FNSの第二夜が青だったから？
さっくんのオーバーサイズのスタジアムジャンパー、かわいい。
ハーフアップも良い。
ラウたんはスカジャンなのね。
舘様は相変わらずの攻め衣装。
ひーくんのシャツ姿良きです。
で、あべちゃんよ。
あのオーバーサイズのロングシャツ。
かわいい💚ひたすらかわいい💚
そして抜かれる回数、いつもより多め。
舌ぺろ、あれ、ダメでしょ。
もうそりゃ、トレンド入るわ！
おかわり何度でもいけるよね、あれ（笑）
で、それスノ。
リンクコーデ対決。
ある意味、予想通りだったなぁ。
だってあべちゃん、安心安全なファッションセンスの持ち主だし、上智ならとんでもない格好の女の子は居ないだろうし…。
理系とはいえ土木とかと違ってそれなり女の子のいる学部だろうし…。
理系の真面目お嬢さん多めのところに通っていればそれなりの感性もあるであろう。
つか、高校も制服はあれど普段は私服OKの学校だったはずだ（流石に偏差値の高い公立は自由だ）
となれば一般的なセンスは磨かれるはず。
男性側は安心安全スタイルよしのあべちゃんなわけで、そこに普通の感性で選んだ女子ならば上位入賞は確実なわけだ。
しかもレインブーツとかで自分の得意領域をいれてくるあたり…あざとい。
こーじくんはそもそもおしゃれ感度が高い。
本人はモデルしたいみたいだけどどっちかというとスタイリストだよなぁと思う。
普段から写真をやってるからビジュアルに関する感性が高いんだよ、あの人。
時々とんでもないコーディネートとかぶちかましてくるあたりはハーフならでは？もしくは関西人魂な気もするが…外さない限りやっぱり固いだよね。
めめはうん、まぁかっこいい。
あとモデルしてるから当然ながら普段から良質なコーディネートを見てるもんね。
ってゆうかSnow Manってみんなそれなりにおしゃれだと思うのよ。
ただしここに女の子とのリンクコーデっていう要素が入ってくると一気におかしくなるんだと思う。
らうたんの制服コーデ。
もう、制服の時点でリンクしてるもんね。
でもあれってもうさ、らうだけが使えるチート技だよね。
本人は陰キャっていってるけどさ、実際にあのビジュアルのDKいたらやばいよ。
まじで拝むレベル。
紺ブレにグレーのフーディーとかほんとかわいい。
息子に着せたい！
ちょっといい学校の男の子が少しイキってる感じでかわいい。
横に擦れてないふつうのJKというより女子高生を配したい。
Pコートかダッフルコートにチェックのマフラーね。
やばっ！
あ、離れた。
ふっかはねぇ…。
普段のYouTube見てても思うんだけど私服の癖が強い。
その癖の強さがガッツリ出たよね。
あの人、顔いいし、スタイルだっていいのにさ、ファッションセンスの癖が強すぎ。
あのショッキングピンクとか…。
なんか全体的な癖の強さが、まるっと出ちゃったよね。
ふっか、しょっぴー、舘様、ひーくんとそれぞれ妹いる組が以外にセンスなしーマンでびっくり。
女物、見慣れてるだろうに…。
しょっぴーはなぁ…。
なんかやっぱりあの子も本人カースト上位のくせに変なところで5歳児なんだよね。
お洋服直す舘様がさすが過ぎてけど。
舘様は…まずは亀梨にしか見えない件ね。
もう、あのブルーのサングラスかけた舘様は亀梨だろ！って感じ。
選んだコーデも亀梨感あり。
でもインナーはないわ。
あれはない。
あと、女の子のスカートの丈とジャケット？のバランスの悪さね。
あれ、どうせなら女の子のジャケット短めかつオーバーサイズにするとかしたら良かったのに。
まぁそれでもあのインナーはないけど。
さっくんのは…。
さっくん単体ならかわいい。
けど女の子な。
あのチェックのスカートは重い。
重すぎる。
なんか別の形でリンクさせるべきだったよ。
あと、竹…。
あの竹が癖強すぎ。
あれはダメ。
ヲタでもやらん。
まじであれは12月の有明で見るやつだわ。
有明ならゴロゴロいる。
で、最後ひーくんね。
ひーくんてそもそもおしゃれってイメージはない。
あの人、多分、機能性を求めて洋服を着る人だと思う。
同じブランド大好きなのって基本的に保守的なんだと思う。
衣装で色々着る分、多分私服がどうでも良くなっていくタイプ。
ピアスとかガンガンしてるから派手っぽく見えちゃうのかな？
見れば見るほど乙女なんだよなぁ…ひーくん。
服装無頓着派な気がする。
だからある意味納得の展開。
まぁまだ胸キュンボイスあるしね。
過去2回の学習成果がどう出るか？だよね。
あべちゃんは地頭いいから多分、全員のアドバイスを覚えてるからうまいところをついてくると思う。
さっくんは自分の得意領域だしポイントをナチュラルに押さえてくるし演技巧者だからなぁ。
めめとか舘さまはオリジナルというか自分ワールドがあるからなぁ。
でも自分ワールドと2次元キュンってなかなか一致しないんだよね。
ふっかとこーじくんは今回もやらかしそう…。
あの二人はおふざけ好きだからなぁ。
ひーくんは前回はナチュラルパワーで勝ったけど今回は考えすぎて自滅するかも？と思わなくない。
らうたんはきっと可もなく不可もなくだと思う。
来週も楽しみだよ。
えーっと実はなんかパニック！パニック！な案件が降って湧いたんだけど…。
それに関してはすこし整理してからにしようかと…。
相変わらず、中身のない与太話にお付き合いありがとうございます。
今週も頑張るぞ！
滝沢歌舞伎ZERO2020 The Movieを見て…（ネタバレありまくり）
お久しぶりです…みりぃです。
仕事の忙しさ＆日々のてんこ盛りすぎるSnow Manごとに忙殺されてBlogにまで手がまわらない…。
はい、言い訳です（笑）
いや、本当に忙しいんですよ、お仕事。
でもそれで推し事が出来るので頑張るしかないよね！
というわけで本日、『滝沢歌舞伎ZERO2020 The Movie』を見てきました。
実は昨日、舞台挨拶付き上映券争奪戦に完敗して本気でぴえん通り越してぱおん通り越してがおーんレベルで落ち込んでおりまして…。
なら、もう我慢せずに見に行っちゃおうってことで朝1の回に入ってきました。
まずはさっさとパンフとグッズと思ったのですが、まさかのグッズはボールペンのみ…。
仕方ないのでパンフ（劇場版）のみ購入。
Johnny's Theatre Merch Storeで売られてる舞台版よりは大分薄めですが（値段も安い）舞台版とは違うインタビューと多少違う裏情報もあり、個人的には衣装デザイン関係の内容があったので買って正解でした。
で、これを持って座席へ。
座席は一番うしろではないけどとりあえずドセンが取れたし、ソーシャルディスタンスの関係で前に頭もないし、マジ神席（笑）
ポップコーンをもぐもぐしながらライアー✕ライアーの予告とか見て過ごしていると…。
ここからネタバレまつりになります。
というわけで嫌な方はこのままブラウザバックしてね💚
まずは「たきざわかぶきぜろ」のマナー映像。
私の見た回というか今週のこの劇場のマナー映像は
・金さん銀さんによる『劇場でおしゃべりしちゃダメ』（ワイプ：お丸さん）
・官兵衛半兵衛以蔵による『密になりすぎちゃダメ』（ワイプ：新吉）
・あべぞう進之助による『ぺっとは連れてきちゃダメ』（ワイプ：お丸）
・全員による『楽しまなくちゃダメ』
の4本立てでした。
それが終わるといよいよ本編。
冒頭、英文テロップで「世界中の人々に笑顔にするエンターテイメントを届けたい」という文言が入ってスタート。（劇場版パンフの最初の方に書かれています）
そのまま小田将聖くんのシーンになります。
過去でも未来でもないサイレントシティ。
そこに住む少年、将聖くん。
読書にも飽きたのか、本を投げちゃってます。
で、滝沢歌舞伎の世界に入っていくんですが…、あれ…ファンタジーっていうよりホラーじゃない？
いや、いきなり部屋に白い仮面の男とかいくら綺麗とはいえ若干アーティスティックなメイクをした透き通るような肌のお姉さんとかが現れちゃダメでしょ？
うちの娘、ひーくんやこーじくん、ラウたんを遥かに凌駕する怖いもの苦手っ子（リングのテーマソングを鼻歌で歌うだけで本気で怒られるレベル、ホーンテッドマンションでさえ怖いというレベル）にはいきなりきつそうな展開（笑）
で、いきなりプラモみたいなお船に乗って未来都市的なところに行っちゃうあたりが流石です。
過去でも未来でもない同じ場所はもはやないサイレントシティ。
あなたと私だけが知る世界。
そんな場所にあるきらびやかな都市。
そこに行くのかと思いきや…え？なぜ？なぜ海に飛び込むの？？？？
頭に？が渦巻いたまま、本編が始まりました。
基本的に流れは滝沢歌舞伎ZEROと一緒です。
まずは『ひらりと桜』
良いよねぇ。
良い。
阿部担としては相変わらず阿部ちゃんのソロが少ないのが気になるが、とにかく顔がいい。
本気でいい。
ビジュが良すぎてやばい。
舞台のDVDで見たときよりも座長としての貫禄っていうのかな？自信ていうのかな？
顔がね、キリッとしてるっていうか…。
でも余裕もあるのよ、どっか。
本気で人の成長ってすごいなぁって思えるやつね。
あとねカメラワークも良くてある意味PV見てる感覚。
舞台版のDVDでは味わえない画角。
最高です。
ひーくんからふっかに歌い継がれるところ好きなんだよね。
PPPとかもだけどひーくんからふっかの流れ、好き💛💜
『九剣士』
これはね、こーじくんのソロから始まるけどいいねぇ。
目が色っぽくていい。
さっくんの二刀流もいい。
なんかもう、めっちゃかっこいい。
さっくんの佐々木小次郎と舘さんの宮本武蔵見たいなぁと思った。
舘さんって、体型がもろに日本人っていうかどっしりしてるんだよね。
阿部ちゃんみたいに細くない。
言葉悪いけど寸胴なの。
でもそれだからこそ和装が似合うし、殺陣やらせると最高にかっこいい。
ぶれないしアクロも出来るからトリッキーな殺陣もできちゃうし。
九剣士の舘さんはホント、まじでかっこいい。
で、自担阿部ちゃん。
殺陣のシーンはいわふかと一緒だし見せ場なし？って思ったけど…。
まずは戸板ばったんね。
今回もふっか、舘さんと一緒に戸板組。
上にいるときの阿部ちゃん、かっこよい。
で、支える側というか万が一のときのバックアップ組？が今回はJrくんではなくメンバー。
多分、しょっぴー、こーじくん、めめだね。
戸板、舞台より高くなってるし…無事に降りれてよかった！
↑誰目線よ、それ（笑）
まぁ戸板ばったんはあったからとりあえずあれが見せ場なのかな？なんて思ったら…。
最後、最後よ！
もう！！！！！なにあれ！
DVDだったらエンリピ入っちゃう。
急な男を見せるのは反則です。
墓、建っちゃいます。
（この時点ですでに2000文字オーバーって…いやでも書く！）
ここから『変面』『Meybe』『My Friend』『組曲』と続いていきます。
『変面』は舞台と変わらずひーくん、こーじくん、めめのメンツ。
舞台と違ってカメラが自由に動ける分、なんかいい感じです。
で、やはり阿部担としては『Meybe』でしょ。
あべふかのある意味最大の見せ場。
今回、舞台よりもあべふかに焦点が当たってる時間が長かった気がする。
その分ラウたんのダンスのソロ部分は減ってます。
（ラウたんファンさんごめんなさい…って私じゃなく滝沢監督の判断だから（笑））
そして舞台と明らかに違うのはさっくんも女性のダンサーさんも居ないってこと。
あべふかのエモーショナルな歌声にラウたんのパッショネイトなダンス。
ラスサビの3人のダンス。
すごくいい。
シンプルな照明と儚げな表情の年上組とガチダンスで前回よりも進化してる末っ子。
素晴らしい演目でした。
『My Friend』はもうゆり組爆発だよね。
なんかいいの。
もう…言葉はいらないな。
『組曲』
これはもうさ、ダメよ。
目が追いつかん。
1回じゃだめ。
あの、マルチアングルもらえませんか？
これさ、全体的に言えるんだけど、舞台と映画の融合だからだと思うんだけど…息遣いとかやばいのよ。
普通の映画なら絶対にありえない音声。
DVD出たらイヤフォンで聴きたい…（←変態…）
『五条大橋』
舞台の林翔太くんの役回りをさっくんがやってます。
すごくいいです。
ほんといいです。
最後の牛若丸さっくんも良いです。
ひーくんの弁慶も安定で良いんだけどね。
さっくんが可愛いです💗
かーらーの、腹筋太鼓です。
相変わらず何を見せられてるんだこれ？ではあるのですが迫力あるよね。
ここから『Make It Hot』『Crazy F-R-E-S-H Beat』『Black Gold』と怒涛のダンスチューンなわけだ。
MIHとCFBについてはもはやなにも言わん。
でもね…新曲の『Black Gold』については言わせてほしい。
ごめん、本気で言わせて！
まず衣装な。
衣装はいい。
みんな真っ白！良いよ、うん、すごくいい。
しかもみんなそれぞれちがって個性も出まくりでいい。
舘様のロングコート、良いよ。
ラウのマフラー付きスーツ、いいよ。
こーじくんのワイドパンツのセットアップ、素敵です。
さっくんのフード付きジャケット、安定の可愛さとそこからのワイルドさ、ありがとう。
阿部ちゃんの前と後ろの丈の違うロングコート、もう金一封もの。
でもよ！
でも！
私は盛大にいいたいわけだ…。
阿部担には常に付いて回る【歌割り不公平問題】
今回もだよ…今回もなんだよ…。
今回はあべふかが完全に…。
『Black Gold』はサビ以外は基本的にはソロをつないでいくのだが…なぜにあべふかには歌詞がないしかもユニゾン部分？
なぜ？なぜ？
確かにあべふかそれぞれの声は聞こえるよ。
でも後ろに入るのよ。
それぞれのメンカラのスポットライト浴びてさ、かっこよく踊るのよ。
なぜ、あべふかは柵越し？
なぜ？なぜ？なぜ？
いや、本人たちが幸せならいいよ。
ファンがいくら何を言ったって本人たちがそれを望んでるとかまぁ100歩譲って納得してるならいいけどさ…。
流石に毎回あれじゃ…そのうち暴れるぞ？
ここな、ここが今回、納得できなくてもやってる部分。
Grandeur含めてほんと、納得できん。
『五右衛門ZERO』『男と女の舞』『総踊り・花鳥風月』『鼠小僧次郎吉』『WITH LOVE』で終わるわけだが…。
『五右衛門ZERO』は途中で入る掛け声がなんとも…わたし的には苦手なやつでした。
刀投げはさすが映像って感じ。
『男と女の舞』
これ良いぞ。
というかめめあべ担、墓建つぞ。
なんなん、あの綺麗な二人は？
でもさ、さっくんと阿部ちゃん、役柄逆のほうが良くない？
さっくんの口角がきゅっと上がったお顔って生娘よりも遊女の方が合ってる気がするんだけどなぁ。
めめあべのキスシーン、やばい。
あれ待受にしたい（笑）
がちでキレイ。
身長差も最高だし。
すごく良い。
めめ、身請してあげて！
総踊りはうん、ガシガシひたすら踊る感じが良いね。
なんかアニソンみたいだよね、花鳥風月って（笑）
カラオケで歌ったら気持ちよさそうよ、あれ。
『鼠小僧次郎吉』はごめん、別に書く予定。
で、『WITH LOVE』
新規追加の部分がもう…泣ける。
っていうかほんと会いたいよ、会わせてよぉ。
なんで毎回当たる人がいるんだよ！！
なんなら多ステ出来る人がいるんだよ！
名義いくつ持ったら多ステできますか？
もうさ、現場行かせてくれ…。
ってかんじで終わった本編。
でもエンドロールまで楽しませてくれるのがSnow Manの良いところ。
CFB、やばい。
エンドロールのCFBは反則だよ。
あれ、シュールすぎる（笑）
そんなわけで楽しんできました。
あと何回行けるかな？
正直、あれはスノ友と行きたい。
終わったあと熱く語りたい。
そう思わせてくれる作品でした。
（う、衣装に関して語り尽くしてないぞ…）
ネックは…値段だよね。
3回行ったらDVD買えちゃうもん。
でもおすすめなのでぜひ！
（過去最長の4000文字超え、ここまでお付き合いありがとうございました！）
金スマの話
1週間ぶりのBlog
先週はなんか仕事が忙しくて…。
毎日を過ごすので精一杯。
ちゃんとSnow Manごとは追いかけてたけど追いかけるのが精一杯って感じ。
その上、娘のSixTONESのフォローも必要で…。
いいよね、SixTONESくん。
New Album出るし、ツアーやるし。
娘がきょも担なのでもちろん、私もバックアップに走ります。
とりあえずツアー申し込みました。
今回こそは行けるといいなぁ。
今年の札幌はコロナで延期→再抽選ハズレっていう悲しい結末を迎えたからね。
まぁ、娘のためにSixTONESのファミクラにも私自身は入っちゃったけど（笑）
とにかくどこか現場に行きたいです。
さて、金スマの話。
いや本当はその前に別の話を書こうと思ったけど…今、ちょうど再生しながら書いているのでそっちの話にします。
金曜日のスマたち、じゃなくなってたのね、番組名。
金曜日のスマイルたちなんだ。
まずは何の話をしようか？
お衣装の話から行きたいと…。
どんだけ好きなのよ、衣装。
ってゆうか、いいの着せてもらってるよね。
あべさくがおそろいの双子コーデなのがいい。
ボッテガヴェネタのジャケットらしい。
ふっかとしょっぴーもお揃いのプルオーバー来てるよね。
かわいい。
めめとこーじくん、舘様とひーくんはそれぞれ同じラインのジャケットだよね。
舘様のロングコートの赤いラインがすごく素敵💗
めめ、らう、こーじくんはFENDIでゆり組といわふかはGIVENCHYなのかな？
Snow Manのスタイリストさんってハイブランド好きだよね（笑）
まぁ似合ってるから良い。
っていうか正直、デビューして死ぬほどみんな垢抜けたから似合い方が半端ないと思う。
舘様の立ち姿、素敵だったわ。
つか、ほんとみんなの衣装をがっつり見たい。
で、中身の話だね。
とりあえず頑張ったよね。
いくらJr歴が長くったってああいう場はほぼ初めてだろうしデビュー当時の嵐と違ってヒロミに散々いじられてきたあとのはじめまして中居くんなわけでもない。
そんな中で頑張ったと思う。
ほんと頑張ったよ。
まぁ最近の世間の空気感を考えると中居先輩のいじりに意見もあるとは思うけど…。
まぁそこは彼らと中居先輩の間でOKならOKだと思うよ。
ラウたんのノリ、いいなぁ。
中居くんのいじりに負けてない（笑）
ラトゥールのくだり含めてよかったと思う。
ふっかの金スマの登場回は残ってるわ。
多分、金スマ見るの、それ以来ぶりじゃない？
ふっか、ああいう場面、苦手だよなぁって思う。
そのへんはじーこの方が大分度胸もあるしわかってる。
舘さんも頑張ってたよなぁ。
ハンさん…分かりづらいよ、それ。
木曜日のツイートといい、そこに関してはちょっと色々言いたい部分はあるけど…。
世の中的には面白かったからきっと番組的には成功だよね。
Snow Man が傷ついてなければ…私はいいや。
正直、あのいじりが当たり前だった時代ではなくなってしまっているからね。
良くも悪くも。
さっくん、扱い微妙だったなぁと言うのが正直なところ。
いつもようにきっちり発言して盛り上げてたけどほとんどカットされてたよなぁ。
でもさり気なく炸裂するあべさくに一人沸いてたのは否定できません。
じーこはほんと頑張ってたね。
写真の使い方とか絵文字やスタンプの使い方も含めてさすがって感じ。
多分、あの辺のことが出来るのはこーじくんと阿部ちゃんかな？って思ってる。
しょっぴーは無理だな。
ひーくんとかもそういうタイプじゃないしね。
Snow Manで機械とかアプリとかに強いのってこーじくんと阿部ちゃんっていうイメージしかないもん。
バイデンさんのくだりは…どうなんだろう？
ちゃんとわかってるの、阿部ちゃんとラウぐらい？
もしかしたら一応大学で経済学を勉強してたゆり組もいける？
なんてことを考えながら見ておりました。
そういえば昨日のその日でソロの件、こーじくんが触れてたけど、うん、よぼよぼになるまでSnow Man で居てね。
Myojoで例の君カレのドロップキックの件に関しても触れてたね。
そういう時代なんだよね。
なにやっても叩くやつがいる…。
厄介な世の中になったよ。
某削除の件に関してはもはや触れる気にならん。
でもあれ、そもそものきっかけはもっと前だったんだね。
良くも悪くもこれが有名になるってことなんだね。
でも私はついていくぞ。
ちゃんと後押しし続けるから。
さて、なんか話もずれてきたので締めます。
今後書きたいこと
・2D2Dの衣装のこと
・それスノの若者トレンドの件
・簡単なお仕事を見終わった感想
・発売済み雑誌まとめ などなど
これからものんびり書いていきますのでお時間のあるときにお付き合いください。
Snow Man ASIA TUR 2D.2D.の感想 その4
まだまだ続く、ヒトリゴト。
いいんです、私的備忘録なので。
さて、MC終わって後半戦。
モノクロのブリッジ画像からのKISSIN' MY LIPS
紅い革の手袋がすごくおしゃれ。
とにかく衣装が可愛い！
ほんといい！
ピンクと紺はKISSIN' MY LIPS のイメージカラーだよね。
舘様が後日、Weiboで明かしてくださったけど舘様のスーツの襟もとに刺繍が良い。
でも衣装に付いてはちょっと別で語らせてくれ。
衣装フェチを自認してるから別で語りたいんだ。
なのでとりあえずセトリベースの全体的な感想の続き、行きます。
KISSIN' MY LIPS のつぎは終わらないMemories。
これは昨日の少クラでもやったけど、ホントいい曲だよね。
詞がしみる。
ただ、あべさくのおなじみの絡みがないのが寂しかった。
あの背中合わせ、好きやねん。
沁みた曲のあとにDon't Hold Backってずるいよね。
死ぬほどいい男に見えるやん。
この3人組の分け方、好きなの。
いわふかにラウ、ゆり組にこーじ、あべさくにめめ。
やばい、まじで最高のトリオやん。
シンメすきなの、私。
だからね、トリオのときって結構考えちゃうけどこのトリオはあり。
ありありのあり。
特にあべさくめめね。
さく→あべ←めめな感じがすき。
結局愛され阿部ちゃんが好きなだけだけどね。
めめの後ろでいたずらっぽくシンメしてるあべさく、良かったなぁ。
DHBのあとはファンターナモーレ。
この曲はほんとさわやかでいいよね。
最初聞いた時はお手振り曲かな？って思ったけどまさかのマイクスタンド。
これさ、5公演目かな？のさっくんがイケメててて。
あと最終公演のラウたんの日本語での「愛してる」
やられましたよ、ええ。
そしてZIG ZAG LOVE
さっくんの毎回の煽りがたまらないやつ
やっぱりさっくんって切り込み隊長だよね。
あぁ…現場行きたい。
あの空間に浸りたい。
多分、信じられない多幸感に包まれるんだろうなぁ。
配信はハズレが無いのがありがたいけど、自分の推しだけを見続けるっていう楽しみが無いのが残念だよね。
いつか、自分の好きな視点だけで見れる日が来るのかな？
そして、私的なめずらしいと感じる阿部ちゃんの煽りとそれにお礼を言うじーこの可愛さよ。
ほんとかわいい。
そして我が家でもっとも湧いた君の彼氏になりたい
これはほんと、振りも最高だし曲も詞も歌割りも最高だよ。
ほんと名曲！
こんな曲歌うSnow Manって最高でしょ。
しょっぴーの「かえさない」
他の公演だと「帰れ」バージョンがあったと…。
ちくしょー聴きたかった。
本気で聴きたかったよ。
そしてLock on!
めめの彼女探し、最高。
結局阿部ちゃんが出てくると阿部ちゃんしか勝たんのな（笑）
めめの阿部ちゃんへの愛がたまらん。
この曲は遊びがたくさんあっていいね。
ラウのみんなを呼ぶところもかわいいし、その後のあべさくなべね。
もう何なん？
毎回毎回ヒートアップしていく。
阿部ちゃんが男出してくるし（笑）
ほんと、毎回楽しみすぎた。
円盤になる時、ここも毎回もらえないだろうか…。
そして衣装替えタイムのブリッジをVanishing Overでやるあたり…。
Vanishing over、つまり消えるってことよ。
それを見事に使った演出、素晴らしいよ。
配信だから出来ることってやつだよね。
そして衣装チェンジしてダンスタイム。
ここでもさっくんがアクロとか長く踊らないからなにかあったんだって確信したよね。
まぁ実際に捻挫をしてたって話はその後本人談で入ってきたしね。
なんかその分、阿部ちゃんとかが頑張ってたなぁって印象。
途中の鉄棒の回数も増えたし、フードかぶっちゃうあざとい感じも途中で足してきたし。
めっちゃSNSで感想見てる気がする。
故に、そこにアジャストしてくるだと思う。
アクセントダンスからCrazy F-R-E-S-H Beat
CFBはホントいいよね。
私が友達にSnow Manの良さを紹介するときには必ずこれをおすすめしてる。
ダンス好きな人なら絶対にハマるしね。
かーらーのIX Guys Snow Manいいよね
過去曲、しかも6人時代の曲だからやらないかな？って思ったけどXIをIXに変えてきたあたりが好き💗
Iの位置が変わるだけといえばそこまでだけどそこにある意味が尊いわけだ。
ここのひーくんと舘様の台宙？好きだわ。
そして最後はD.D.
しかもフル。
ここもあべさく爆誕なシーンがあって毎回楽しみしておりました。
あべちゃんのバックハグとかもうまじ最高でしょ。
あぁ幸せ。
ほんと、最後の最後まで楽しませてくれるよなぁ。
会場に行けなかった（いや公演があったとしてもチケット手に入らなかったけど…）けど配信だからって変に手を抜かず、本当に客がいる時と変わらない構成をしてくれたSnow Manに感謝だよな。
9人の挨拶、すごく良かった。
ある意味素人っぽいところも含めてよかった。
てゆうか、デビューライブでこのクオリティって…。
やばいでしょ？
本当に満足したもん。
彼らに出会えてよかった。
彼らを推せる自分を褒めてやりたい。
私はこれからも彼らを推していこうと、本気で思っています。
というわけでライブALLについてはこれで締めます。
でもまぁ衣装については書かせてください。
というわけでまた書くぞ！
